カーコーティングの目的は、車の塗装面や外装パーツを薄い物質で覆い保護し、劣化を防ぎ美観を維持することです。
また、塗装面の光沢が増し、水や汚れを弾く撥水効果、防汚効果で洗車時の負担を軽減し、簡単に綺麗にできるメリットを得ることができます。
ナノグラスコートジャパンのカーコーティングは、常温硬化の一液型で特殊コーティング並の耐久性能を発揮し、塗装の内側から塗装を守ります。
最先端技術を用い、ケイ素をナノレベルまで小さくし、塗装のマイクロレベルの小さなピンホールまでケイ素が入り込み、塗装 内部から輝きを持たせ、酸性雨や鳥糞などの有害物質から塗装を保護します。
ガラスコーティング剤の製品開発
弊社は「ナノグラスコートSV」を独自開発、商品化。開発ラボを併設し、開発者が常駐することで「開発・製造・施工」が一体化した環境を実現しております。
どの様な車にも開発者より直接教育を受けたプロが的確な判断の下で施工し、また、万が一の施工後トラブルにも的確に対応します。
メーカーならではの豊富な実績
ナノグラスコートSVは、日本を含め世界7か国で使用されており、海外大手自動車メーカーにも供給しております。海外では日本より厳しい環境もありますが、その品質を認められ評価されています。また、乗用車はもちろん、レーシングカーやタクシー、重機、国内大手観光バス会社にもその品質を認められ、外装や雪道走行でダメージを受ける下廻りの保護目的で導入され車両管理コスト削減に貢献しております。